カラオケ白書


 今回の調査対象期間となった2014年度(平成26年4月1日〜平成27年3月31日)は、4月に消費税率が5%から8%へと17年ぶりに引き上げられ、増税前の駆け込み需要増、そして4月以降の反動が、年末に衆院選を招くなど、国民消費の波が際立った一年でした。

 こうした状況の中、カラオケ業界の数値は、カラオケボックスの出店増と依然旺盛なエルダー市場がけん引役となり、市場規模は伸び、業務用カラオケ稼働台数も2年続けて増加となりました。本白書は調査開始から20回目の発行となったことから、数値で業界の20年間を振り返り、これからに活かしていただこうと、今回は随所に時系列データを盛り込みました。掲載データにそれぞれの視点から分析を加えていただき、顧客ニーズの把握、市場への新しい提案の発露、そして全国データと自社データの比較など、カラオケ産業に携わる各位の経営改善と市場を探るツールとしてお役立ていただければ幸いです。

 



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