市場に対してカラオケを通した活性化策を提供すると共にバックアップ事業を実行する。また、広くカラオケニーズを収集し、加えて業界の認知拡大に向けた広報活動を行う。
- 1.「文化専門委員会」
- 1)健康にまつわるカラオケ川柳を広く募集し、カラオケが健康に役立つことを周知する。
- 2)カラオケ文化の日(10月17日)事業として、昼カラ(カラオケ喫茶)でカラオケ大会開催を後押しする応援企画「『カラオケ文化の日』まつり」を実施する。
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2.「事業推進専門委員会」
- 1)歌う気運を盛り上げるコンテンツを提供し、市場の活性化を図る。また、既存市場の盛り上げに繋がる有料化及び来店促進を目的としたキャンペーンを年末に実施する。
- 2)検索サイト「スナックdeカラオケnavi」をアプリ化し掲載店の参加を促し、酒場市場の活性化へ向け、若者や女性といった新規顧客の誘導を試みる。
- 3)業界関係者の情報交換の場として“カラオケ事業者交流会”を催す。
- 4)各地のカラオケ関連イベントに必要があれば後援する。
- 3.「広報専門委員会」
- 1)協会活動を紹介する機関紙「JKA NET」を年4回発行する。
- 2)スナック女子の醸成に繋がる情報を発信すると共に、カラオケの健康面での効用を広く広報する。