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①業務用カラオケディストリビューターの市場規模図表1-4-1
・全国カラオケ事業者協会の会員に対するアンケート結果より、カラオケディストリビューターの市場規模を推計した。アンケート結果の地域別の売上平均値にディストリビューター総数を乗じた結果、2018年度のカラオケディストリビューターにおける売上総額は約1,906億円となった。
・対前年比は-0.8%となり、昨年に引き続き微減傾向である。

②賃貸借取引/販売の規模 図表1-4-2図表1-4-3
・カラオケ機器ユーザーへの導入形態を賃貸借取引と販売に分けてみると、その比率は「賃貸借取引」が72%と、ここ数'年は大きな変化はない。

・賃貸借取引においては、通信カラオケ機器の賃貸料(本体+周辺機器)が売上の63%(867億円)を占める。一方、販売の場合、機器の販売料(本体+周辺機器)は売上の40%(148億円)。情報サービス料が56%(208億円)を占める。
 

 

 

 
③出荷先市場の規模 図表1-4-4
ディストリビューターの市場として「酒場市場」「ボックス市場」「旅館・ホテル市場」「高齢者福祉施設市場」「その他の市場」があるが、それらへの売上金額比率をアンケート結果から地域別に推計し、全国集計を行ったところ、全体で以下のような結果となった。昨年に引き続き高齢者福祉施設が伸びた(111億円→123億円)が、一方でボックス市場は減少(197億円→168億円)した。
 

【 合計 1,751億円 】
(2018年の売上総額1,906億円から前述の「その他」の155億円を除いた「販売」+「賃貸借取引」の合計⾦額)

 
④稼働台数 図表1-4-5
・ディストリビューターが現在管理している通信カラオケの台数を上記と同様にアンケート結果を元に推計した。これによると2019年3月時点のディストリビューター管理下で稼動している業務用通信カラオケは約29万台と推定される(前年度より約2,000台減)。
 


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