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●研修の進め方
 本日行うのはビジネスシーンに活かせる「レジリエンス」について説明していきたいと思います。  この「スキルアップの講習」の狙いは簡単に凝縮すると「困難を乗り越えていく力を養う」という事です。ポジティブに物事を考える力を学習し、身に付けて頂けたらと思います。

●レジリエンスとは
 「ストレス」は外圧がかかっている状態に対して「レジリエンス」は外圧を戻す。いうなれば復元力、回復力、再起なんて言葉があてられる場合もあります。ビジネスシーンにおいては「逆境を乗り越えていく力」という事です。
 まずは「思考」と「感情」をわける思考の柔軟性を啓発し、本来自分の持ってる強み、徳性を確認してうまく活用していきましょう。

(1)レジリエンスの定義
 いかなる状況でも最善・最良の考え方を模索し、成果につながる行動を選択し、前に進む力。
(2)レジリエンスの啓発ポイント
 ①思考の柔軟性
 事 実
 ↓
 認識・フィルター
 ↓
 感 情
 ↓
 行 動
 ↓
 成 果
②感情のコントロール
・ポジティブ感情を育む
・ただし、ネガティブ感情が悪い訳ではない。

(3)レジリエンスの特徴
 ①レジリエンスは「能力」であり、個人差がある。
 ②レジリエンスは学習することができる(先天的資質ではなく、後天的に習得可能)
 ③抑うつや不安に対する緩衝材となる。
 ④潜在能力を解き放つ。
 ⑤レジリエンスは誰にとっても重要である(変化は常態)
 レジリエンスは学習する事ができます。なので素直に取り入れてほしいと思います。ポジティブに物事を考える力であり、苦難がきても平気と思える気持ちは、センスや問題ではありません。学習すれば身に着くものなのです

●ATCモデルの考え方
 では、最初に思考の柔軟性を高める訓練として「ATCモデル」を紹介しましょう。
 我々は「感情が揺さぶられる出来事」に直面した時「気持ち、感情(エモーション)が湧き上がって、それに対して「反応・対応(リアクション)」してしまいがちです。
「ATCモデル」では、出来事に対する「考えた事」に注視してみます。


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