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全国カラオケ事業者協会

歴史年表解説
歴史の証言
カラオケソフトのルーツは「MMO」(ミュージック・マイナス・ワン)にあり
1951年に「歌のない歌謡曲」をオンエア。今でも続く長寿番組を手がけた
橋元文朗 氏【元・毎日放送 ラジオ局長】
マイク付き装置、テープ、歌詞カードのカラオケ3点セットを考案
1967年頃、「歌のない歌謡曲」のテープを使ってカラオケセットを考案した
根岸重一 氏【当時・日電工業 社長】
「カラオケ」という名称は使わず、一貫して小型ジュークボックスとして販売
1967年から「国際商品」で小型ジュークボックスの販売展開を行った
濱須光由 氏【現・(株)新エネルギー研究所 代表取締役会長】
30年前、ミニジューク大阪がカラオケの事業展開を始めた頃
1968年から小型ジュークボックスの販売展開を行ったミニジューク大阪の
浜崎守 氏【現・(株)BMBミニジューク 取締役東日本ブロック長】
日本人は、カラオケ文化を生んだことにもっと誇りをもってもいいですね
1971年に業務用カラオケ1号機を考案、店舗へのレンタル展開を行った
井上大佑 氏【(株)クレセント 創業者、現・(有)イノウエ 代表取締役】
国民皆唱運動を提唱し、カラオケに情熱をかけた山下年春さんの思い出
1973年に太洋レコード関西を設立しカラオケセットを販売した
新美健治 氏【現・(株)シンミハウジング 代表取締役】