東日本大震災被災地支援事業として、カラオケを歌って復興支援に繋がる運動を展開し、災害への思いやり風化を防ぎます。
本楽曲は、AKB48の復興支援活動「誰かのために」プロジェクトの一環で制作され、作家への印税など全額が日本赤十字社へ義援金として寄贈されます。つまり、歌うことが即、復興支援に繋がります。期間中は、歌える場へのポスター掲示や曲間画面による告知などカラオケ業界を挙げて、「掌が語ること」の歌う気運を高めて参ります。
また、一週間毎に同曲の演奏回数を発表して参加者に復興への役立ち度合を確認できるようにします。
お店で、「掌が語ること」を歌い、東北の復興支援にご協力ください。