市場に対してカラオケを通した活性化策を提供すると共にバックアップ策を実行する。
市場に対してカラオケを通した活性化策を提供すると共にバックアップ策を実行する。また、広くカラオケニーズを収集し、加えて業界の認知拡大に向けた広報活動を行う。
- 1.「文化専門委員会」
- 「カラオケ文化の日」事業は、発生から5年の節目を迎えた東日本大震災や余震が続く熊本地震の被災地を支援する運動を実施する。
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2.「事業推進専門委員会」
- 1)カラオケを使った市場活性化策を提供する。酒場市場の活性化に繋がる有料化促進及び新規顧客獲得キャンペーンを全員参加で市場へ提供できるよう、更なる働き掛けを行う。
- 2)酒場市場の見込み客開拓を目的に、若年層へ「スナックdeカラオケ」の定着を試みる。
- 3)業界関係者の情報交換の場として“カラオケ事業者交流会”を催す。
- 4)各地で会員が行うカラオケイベントに後援する。
- 3.「広報専門委員会」
- 1)協会活動を紹介する機関紙「JKA NET」を年4回発行する。
- 2)マスコミから日々発信される業界情報の収集に努め、会員間で問題意識を共有することを目的に「JKAクリッピング情報」を年4回発行する。